通販ショップのメリット、デメリット
通販ショップはインターネットを使用して通信販売を行っている、販売店、企業の事ですが、現在では、通販ショップのサイトも増え、また、通販ショップより商品を購入する人も増えているようです。
通販ショップのメリット、デメリットは販売者側と購入者側から見た場合、販売者側のメリットは、店舗を構えて維持するには、相当の費用が必要となり、短期間で利益を出す事が難しく、確実な収益に繋がらない事もあります。
この点、通販ショップでは、商品ラインナップを揃えても、画面の中だけなので大きな売り場も必要なく、売れ筋商品だけではなく、マニアが喜ぶような不人気商品も売れるので、商品の選択にも幅が持てます。
また在庫リスクを低く抑える事ができます。
デメリットは、集客力のあるサイトにする必要があり、画面のデザインや商品の写真の撮り方に知識が必要となります。
また、発送コスト低く抑える事が必要となり、決済方法も幅広く持つ事が大事となります。
購入者側のメリットは、価格が安い事が最大のメリットと言えます。
また、ネットからホテル等の予約を行った場合、保険の見積もり申し込みを行った場合、割引サービスとなる場合があります。
他にも様々な特典があり、期間限定セールを行うショップなど、実店舗よりも安価で商品を購入できたり、サービスの提供を受けたりする事ができます。
そして、わざわざお店に出向かなくても、パソコンで注文して自宅まで配送して貰える事も大きなメリットと言えます。
デメリットは商品を実際に手にして吟味する事ができない事で、この事から、様々なトラブルも発生している様です。
通販ショップでのトラブル
通販ショップで買い物する場合、実際に手に取って商品を見る事ができない事から、通販ショップ側と買い手側のトラブルが多いようです。
例えば、服を購入した場合、サイズが合わなかったり、商品に傷が付いていたりする事です。
これらのトラブルを防ぐ方法としては、購入する前に返品が可能か否か確認する事が大事で、返品できない通販ショップからは、購入しない事が大事となります。
また、入金、カード決済したが、商品が届かないと言ったトラブルも多く、これは、悪徳な通販ショップに注文したケースが多いようで、気がついた時には、相手の行方が判らなくなっている場合が多いようです。
このトラブルの対策は、信頼できるショップからのみ買い物する事で、個人の通販ショップからの買い物は注意が必要です。
注意するポイントは、サイトの内容で判断するしか方法はないのですが、特定商取引法に基ずづく表示がされているか確認する事です。
また、高額な商品を注文する場合、電話等で実際に商品があるのか、確認する事が大事です。
特定商取引法に基ずづく表示とは、インターネットを利用して、一般消費者が行う電子商取引は、「特定商取引に関する法律(昭和51年法律第57号)」第2条第2項の「通信販売」に該当し、「特定商取引法」ではトラブル防止のため、販売業者に対し販売条件等の表示義務を定めています。
具体的な記載内容としては、店舗名、販売業者、運営統括責任者、連絡先(所在地、電話、メールアドレス等)、商品代金以外の必要料金、引渡し期限、支払方法、不良品の返品の有無等があります。